毎度の事ながら、指定医レポートと格闘しているasukaです。
日記がご無沙汰になっております。すみませんです。
普段の出来事の記載は旦那の方に任せておりますので、お暇な方は読んでやって下さい。

さてレポートですが、県の締め切りは「6月30日」
そう。あと3日
なーのーにー・・・まだ終わってない(泣)。

どーすんのーー、あたし・・・

先週の金曜日と昨日は夜の6時から12時近くまで、古巣の大学にこもっておりました。
もちろん指導して下さるA先生を巻き添えにして・・・ですが。

7つの症例はほぼ終わったけど、後1つが終わりません。
どうあがいても書けません。
かなり特殊な症例なので、書きにくいってば。

で、A先生から言われた一言。

「いっそのこと、症例変更するか!?」

もう1週間を切ったこの時期にマジで「症例差し替え」ですか?
と言っても残った症例は「書類が間に合わなかった」分しかありませんけど・・・。

結局A先生に泣きついて、症例を差し替えることなく、試行錯誤の上「訂正」となりました。

しかーし・・・
まだ終わってないんだなっ。これが。

最終チェックが残ってるけど、何せ時間がない!!
けど、今日と明日は私が当直で動けない。
明後日以降はA先生が用事で動けない。

どうなるんだ・・・(泣)。

するとA先生より驚きの一言。

「分かった。じゃあ、火曜日に君の当直先まで出向くよ」

うっうっ・・・ありがとうございます。
出来の悪い「弟子」ですみません。

一生A先生に足を向けて眠れないと思います。
このご恩はいつかきっと・・・と思うけど、
「そう思うんなら、大学に帰ってこい!!」
って言われたら泣こうに泣けないから、やっぱり言わない。

でも指定医が無事に取れたら、ご恩返しがしたいなと思います。

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