久しぶりにダンナの日記が更新。
早速読ませてもらいました。
で、それに書かれていた感想。
「ヨメの日記は読みにくい」
そうかい、そうかい。じゃあ変えてやろうじゃん。
ということで、ちょっと変更してみました。
これで読みやすくなったでしょ?
でもちょっと色が気にくわないので、また変更するとは思いますが
しばらくはこれでいこうかな。
早速読ませてもらいました。
で、それに書かれていた感想。
「ヨメの日記は読みにくい」
そうかい、そうかい。じゃあ変えてやろうじゃん。
ということで、ちょっと変更してみました。
これで読みやすくなったでしょ?
でもちょっと色が気にくわないので、また変更するとは思いますが
しばらくはこれでいこうかな。
価値観が変えられない場合、どうするか?
2008年7月21日 ダンナとの生活 コメント (2)というわけで、前回の続きです。
といっても前回よりはかなり頭が冷静になっているので
そんなに毒を吐かないでもすむとは思いますが
気になる方はスルーしてくださいね。
この1週間、ごちゃごちゃ悩んでおりましたが
自分の中で何となくですが、やっと整理がつきました。
ダンナの両親はもう60〜70年もその価値観で生きてきた人だから
価値観を変えるのは不可能。
となると・・・若い分私がある程度妥協した方が良いのかなと思いまして
この1週間、ある程度ですが今までの自分のポリシーを曲げて過ごしています。
具体的には・・・
両親の前では極力「露悪趣味」は封印し
何かをやってもらう度に丁寧に感謝の言葉を口にするようにしてます。
個人的には毎回言うのは嫌なんですけどね。
少しですが普段でも家事もしています。
“最初の約束と違う”とだましているようであんまり気分はよくないけど
そっちの方が上手くいくんなら、まぁいいかと。
正直な話、本音を言えば
何か真剣に考えるのがアホらしくなったというか、
相手と同じ土俵の上でもめるのがバカらしいというか、
そんな感じ。
何より、間に立っているダンナがしんどいだろうから
早く自分の気持ちに決着をつけたいというのがありまして
考えた結果こうなりました。
“どーせこの人達、10年か15年後にはいなくなっちゃうし
今のうちに良い気分を味あわせてあげとこうか。”
“老人孝行していると思えば良いか”
という感じですね。
どうも言い方が悪いですね。全く素直じゃないですね、私も(苦笑)。
けどダンナの両親は今でも嫌いじゃないですけどね。
嫌いになれたら楽なのかもしれませんが、どうも嫌いにはなれませんね。
けどその中で、私なりのささやかな抵抗が1つ。
基本的にはダンナの両親に対しては敬語で話すことにしました。
そうすることで“この人達は自分たちとは違う(一緒に暮らしているけど家族じゃない)”と自分で思えるので実践中。
ダンナには基本的にフランクな言葉遣いで話してますが
まだ慣れないので、ダンナに敬語で話しちゃうなど切り替えに失敗すること数回(汗)。
仕事だと切り替えがスムーズにできるんですけどね・・・
どうも私はプライベートになると不器用になってしまう。
まぁ慣れるのに時間はかかりそうですが、
そのうち慣れるでしょう。
同じ家に住んでますが、所詮は「他人」ですものね。
しっかり“線を引いて”適度な距離を探りながらいこうと思います。
といっても前回よりはかなり頭が冷静になっているので
そんなに毒を吐かないでもすむとは思いますが
気になる方はスルーしてくださいね。
この1週間、ごちゃごちゃ悩んでおりましたが
自分の中で何となくですが、やっと整理がつきました。
ダンナの両親はもう60〜70年もその価値観で生きてきた人だから
価値観を変えるのは不可能。
となると・・・若い分私がある程度妥協した方が良いのかなと思いまして
この1週間、ある程度ですが今までの自分のポリシーを曲げて過ごしています。
具体的には・・・
両親の前では極力「露悪趣味」は封印し
何かをやってもらう度に丁寧に感謝の言葉を口にするようにしてます。
個人的には毎回言うのは嫌なんですけどね。
少しですが普段でも家事もしています。
“最初の約束と違う”とだましているようであんまり気分はよくないけど
そっちの方が上手くいくんなら、まぁいいかと。
正直な話、本音を言えば
何か真剣に考えるのがアホらしくなったというか、
相手と同じ土俵の上でもめるのがバカらしいというか、
そんな感じ。
何より、間に立っているダンナがしんどいだろうから
早く自分の気持ちに決着をつけたいというのがありまして
考えた結果こうなりました。
“どーせこの人達、10年か15年後にはいなくなっちゃうし
今のうちに良い気分を味あわせてあげとこうか。”
“老人孝行していると思えば良いか”
という感じですね。
どうも言い方が悪いですね。全く素直じゃないですね、私も(苦笑)。
けどダンナの両親は今でも嫌いじゃないですけどね。
嫌いになれたら楽なのかもしれませんが、どうも嫌いにはなれませんね。
けどその中で、私なりのささやかな抵抗が1つ。
基本的にはダンナの両親に対しては敬語で話すことにしました。
そうすることで“この人達は自分たちとは違う(一緒に暮らしているけど家族じゃない)”と自分で思えるので実践中。
ダンナには基本的にフランクな言葉遣いで話してますが
まだ慣れないので、ダンナに敬語で話しちゃうなど切り替えに失敗すること数回(汗)。
仕事だと切り替えがスムーズにできるんですけどね・・・
どうも私はプライベートになると不器用になってしまう。
まぁ慣れるのに時間はかかりそうですが、
そのうち慣れるでしょう。
同じ家に住んでますが、所詮は「他人」ですものね。
しっかり“線を引いて”適度な距離を探りながらいこうと思います。
#予告
今日は愚痴になりますので、読んでもあまり良い気分はしないと思います。嫌な方はスルーしてくださいね。
ダンナの両親と同居して、早いもので約1年4ヶ月。
当初は何の気兼ねもなく過ごしていましたので
自分としてはとても「居心地のよい空間」でした。
なんせ「自分が家のローンを払っている=自分の家」ですからね。
ダンナのおとーさん、おかーさんも
私が家事をしないことは承知してくれていたし
おかーさんにいたっては
「自分の家なんだからくつろいでね。あなたは私たちの娘なんだから」
「家のことは私がするからいいのよ。心配しないで、お仕事頑張ってね」
と当初私に言ったので
それを完全に信用して、仕事一筋で全く家事をしないまま過ごしておりました。
ところがどっこい。
人間しばらくすると、最初に吐いた言葉を忘れるものなんでしょうか。
それとも通常の生活に慣れるともっと欲をかきたくなるものなんでしょうか。
絶対縁がないと思っていた我が家にもとうとうやって来ました。
良い言い方をすれば“ジェネレーションギャップ”
悪い言い方をすれば“嫁・舅姑”ということになるんでしょうかね。
どうもおとーさん、おかーさんは私が家事を全くしないのがお気に召さないらしい。
“らしい”と言うのは私に直接言わないので伝聞調でしかわからないけど、
最近私に対しておとーさんおかーさんの態度が少しずつ違ってきているのに気づいてはいたんですけどね。
ダンナがいない時は、妙に居心地が悪く感じるようになっていましたから。
何か「居場所がない」という感じですかね。
けど直接何かを言われたわけではなかったので、あえて意識せずスルーしていました。
が、おとーさんおかーさんはダンナには結構前から“それとなく”「お気に召さない」意思表示をしていたようです。
ダンナはその度にいろいろ言ってくれていたようですけどね。
全く私の耳には入ってきませんでした。
耳に入ってきたのは、つい最近です。
正直な話、ダンナからそれを聞いた私はふざけんなっっ!!と本気で思いました。
最初に私が「私は家事はやりません」と公言した時にそれを了承したくせに
いまさら何を言うとるんじゃと。
それに「寝室に物が多くて片付いてない」なんて、夫婦の空間に口を出すのはどうよ?
寝室は一番長く過ごすところだし、いろいろお互いの趣味のものも置いてあってごちゃごちゃしているのは事実。
おとーさんおかーさんの理想は「まるでホテルのように物はきちんと収納して見えないようにすること」だろうが、
私たちの理想は「整理整頓はするけど良く使う物はすぐ手の届くところに置く」で全く違うんですけど。
さすがのダンナもこれを言われた時には「そこまで干渉するな。放っといてほしい」と言ったようですが。
しかも私に直接言わずにダンナを経由してくるとは・・・
なんでダンナには直接言って、私には直接言わないの?
文句があったらきちんと言うってルールにしたよね。
やっぱり私はこの家の中では「他人」なんだと思いました。
すごく悔しかった。久しぶりに涙が出ました。
でもまぁ今冷静になってよく考えてみると、
おとーさんもおかーさんも戦前・戦中生まれの方なので価値観が全く違うんでしょうけど。
きっと普段の私や息子(ダンナ)の姿を見て
「家事はしないと言っていたが、ヨメが全く家事をしないとは何事か!」
「それどころかダンナ(息子)に弁当を作ってもらっているとは言語道断!」
といったところでしょう。
毎朝ヨメのためにせっせと弁当を作るわが息子の姿が哀れに思えたのかもしれませんね。
加えて私が休みの時にも全く家事をしようとしないのが気にくわないんでしょう。
実の娘であれば気にならない、もしくは「手伝って」と直接声をかけるはずですが、
あくまで娘ではなく「ヨメ(他人)」として見ているから
“休みの日くらい家事をしなさいよ”なんて思いながらも、
私には直接言わずに1人でストレスを溜めるんでしょうね。
私としては最初に「娘として見ている」と言ってもらったので
血はつながっていないけど普通に「両親」として見ていたのですけどね。
(過去形で言わないといけないのが悲しいですが)
だからもしそう思っているのなら
「家事くらい仕事が休みの日にはやりなさい」と私に直接言ってくると思っていたんですけどね。
なぜ直接言えないのか・・・
それは私があくまで「他人」だからですよ。
おとーさんおかーさんにとっては「娘とは思っていない」ということを表明しているようなもんでしょう。
けど今でも家のことをやってくれているおかーさんには感謝していますし(私の分までやってくれていると思うので)、
庭で一生懸命野菜を作って自分たちに食べさせてくれるおとーさんにも感謝の気持ちを忘れていないんですけど。
残念ながら、私は血がつながっていませんから「所詮他人」なんですかね(苦笑)。
私は私なりに自分ができる範囲(手伝いレベルですが)ではやっているんですけどね。
料理は作れない(帰るのが遅いし下手だから)けど、
その分食事のたびに箸や小皿を出したりのセッティングをしたりとか、飲み物を準備したりとかしているし、
食べ終わったら自分の分くらいは洗い場に持って行っているし。
タバコを吸いたくても気を遣って吸わない時もあるし。
“今日はちょっと話したくないなぁ”と思っても、やっぱり仲良く暮らしたいからちょっと無理して話を合わせたりもするし。
最初に隠し事はしないと約束したのもあって
不妊治療のことも言いたくはないけどわざわざ毎回おかーさんにきちんと報告しているし。
おとーさんが好きそうな時代劇を録画してDVDに焼いておとーさんに貸してあげてるし。
おかーさんが好きなのはサスペンス物だから、自分のコレクションしている中からよさげなDVDを貸してあげてるし。
その他にもいろいろ気を遣って、自分が家事をしない分、
せめて家の雰囲気がよくなるようにと私なりに努力しているんですけど。
わかんないんだろうな。
わかってもらおうというのがおこがましいのかもしれない。
きっと「当たり前でしょ」くらいにしか思っていないんだろうな。
人の欲って際限がないというから、
いつもやっていると「当たり前」になるし、
「もっともっと」と思ってしまうんだろうな。
ダンナはわかってくれていて「十分やってるよ」と言ってくれますが、
肝心の御方々には通じてないもんなぁ。虚しい。
まぁ向こうの見方として、
非常に穿った様に見ると以下のようになるんでしょうか?
『結婚して3年経過するのに未だに待ち焦がれている孫はできず。
ヨメは仕事仕事で家のことは全くしない、
仕事が休みでも家のことは全くしない。
寝室が散らかっていても意に介さない。きちんと片付ければいいのに。
わが息子は自分が休みでもヨメより早く起きてわざわざヨメの弁当を作って渡さないといけない始末。
息子が哀れすぎる。
じゃあせめて子供は産めるんかといえば、そのヨメが不妊症でいつできるかわからない。
うちのヨメは何の役にも立たない。』と言ったところでしょうかね。
私に対してむかつく気持ちも分かりますが、
正直なところ、ダンナがいない時には家に居たくないです。
今日みたいに当直だと、ちょっと安心してしまう自分がいます。
そしてそんな風に思ってしまう自分が悲しいし悔しいです。
私だって一応一人暮らしを10年していましたから、
家事だってやろうと思えば一通りはできます。
しかし私のやり方はおかーさんのとは全く違うので
やったらやったで「きちんとできてない」と内心で不満持たれそう。
そういうトラブルが嫌だから同居の最初に「家事はおかーさんにおまかせします」と言ったんだけど、
私の意図はご理解いただけていないようです。
こんなはずじゃなかった。
みんながそれぞれに役割をこなして、仲良く過ごせるような
自分の実家より居心地のいい家にするつもりだったのに・・・。
本当に悲しいし、悔しいです。
心底腹は立つ(誰に対してか分からない)けど、
おとーさんやおかーさんのことは嫌いになりたくない。
これは本心です。
理由はただ一つ。「ダンナの親だから。」
(逆に言えば、ダンナの親でなければ捨てているとも取れますけど)
ダンナに命を与えて今のダンナに育ててくれたのはこの2人だから、
できたら仲良く暮らしたい。
価値観の違いを乗り越えられたらなぁと本当に思います。
それに自分が最初に「同居したい」と言った手前
「やっぱり嫌だ」と無責任なことを言いたくない。
ケツまくってバックれるなんて私の性に合わないんで、
元ヤン(もう死語ですが)の意地で、とことん居座りますよ。
だってこの家の名義は私だし、ローンは私が払っているんだから。
今回のことで一つ学んだこと。
「義理の両親の言うことでもそのまま受け取っては危険である」
よくわかりました。
あくまで「他人」なんだから、甘えてはいけない。
言葉の裏を読むなどの注意が必要ということ。
骨身にしみました。以後警戒して気をつけることにします。
さて・・・ここにいろいろと書いたらちょっとすっきりした。
愚痴愚痴と長く書いてしまって申し訳ありません。
これからどういう対抗策を練ろうかな。
とりあえず、いろいろ文句を言われないように服なんかは片付けたけど
次はどこを攻めてくるんだろう?
今日は当直だし、時間もあるからゆっくり考えよう。
今日は愚痴になりますので、読んでもあまり良い気分はしないと思います。嫌な方はスルーしてくださいね。
ダンナの両親と同居して、早いもので約1年4ヶ月。
当初は何の気兼ねもなく過ごしていましたので
自分としてはとても「居心地のよい空間」でした。
なんせ「自分が家のローンを払っている=自分の家」ですからね。
ダンナのおとーさん、おかーさんも
私が家事をしないことは承知してくれていたし
おかーさんにいたっては
「自分の家なんだからくつろいでね。あなたは私たちの娘なんだから」
「家のことは私がするからいいのよ。心配しないで、お仕事頑張ってね」
と当初私に言ったので
それを完全に信用して、仕事一筋で全く家事をしないまま過ごしておりました。
ところがどっこい。
人間しばらくすると、最初に吐いた言葉を忘れるものなんでしょうか。
それとも通常の生活に慣れるともっと欲をかきたくなるものなんでしょうか。
絶対縁がないと思っていた我が家にもとうとうやって来ました。
良い言い方をすれば“ジェネレーションギャップ”
悪い言い方をすれば“嫁・舅姑”ということになるんでしょうかね。
どうもおとーさん、おかーさんは私が家事を全くしないのがお気に召さないらしい。
“らしい”と言うのは私に直接言わないので伝聞調でしかわからないけど、
最近私に対しておとーさんおかーさんの態度が少しずつ違ってきているのに気づいてはいたんですけどね。
ダンナがいない時は、妙に居心地が悪く感じるようになっていましたから。
何か「居場所がない」という感じですかね。
けど直接何かを言われたわけではなかったので、あえて意識せずスルーしていました。
が、おとーさんおかーさんはダンナには結構前から“それとなく”「お気に召さない」意思表示をしていたようです。
ダンナはその度にいろいろ言ってくれていたようですけどね。
全く私の耳には入ってきませんでした。
耳に入ってきたのは、つい最近です。
正直な話、ダンナからそれを聞いた私はふざけんなっっ!!と本気で思いました。
最初に私が「私は家事はやりません」と公言した時にそれを了承したくせに
いまさら何を言うとるんじゃと。
それに「寝室に物が多くて片付いてない」なんて、夫婦の空間に口を出すのはどうよ?
寝室は一番長く過ごすところだし、いろいろお互いの趣味のものも置いてあってごちゃごちゃしているのは事実。
おとーさんおかーさんの理想は「まるでホテルのように物はきちんと収納して見えないようにすること」だろうが、
私たちの理想は「整理整頓はするけど良く使う物はすぐ手の届くところに置く」で全く違うんですけど。
さすがのダンナもこれを言われた時には「そこまで干渉するな。放っといてほしい」と言ったようですが。
しかも私に直接言わずにダンナを経由してくるとは・・・
なんでダンナには直接言って、私には直接言わないの?
文句があったらきちんと言うってルールにしたよね。
やっぱり私はこの家の中では「他人」なんだと思いました。
すごく悔しかった。久しぶりに涙が出ました。
でもまぁ今冷静になってよく考えてみると、
おとーさんもおかーさんも戦前・戦中生まれの方なので価値観が全く違うんでしょうけど。
きっと普段の私や息子(ダンナ)の姿を見て
「家事はしないと言っていたが、ヨメが全く家事をしないとは何事か!」
「それどころかダンナ(息子)に弁当を作ってもらっているとは言語道断!」
といったところでしょう。
毎朝ヨメのためにせっせと弁当を作るわが息子の姿が哀れに思えたのかもしれませんね。
加えて私が休みの時にも全く家事をしようとしないのが気にくわないんでしょう。
実の娘であれば気にならない、もしくは「手伝って」と直接声をかけるはずですが、
あくまで娘ではなく「ヨメ(他人)」として見ているから
“休みの日くらい家事をしなさいよ”なんて思いながらも、
私には直接言わずに1人でストレスを溜めるんでしょうね。
私としては最初に「娘として見ている」と言ってもらったので
血はつながっていないけど普通に「両親」として見ていたのですけどね。
(過去形で言わないといけないのが悲しいですが)
だからもしそう思っているのなら
「家事くらい仕事が休みの日にはやりなさい」と私に直接言ってくると思っていたんですけどね。
なぜ直接言えないのか・・・
それは私があくまで「他人」だからですよ。
おとーさんおかーさんにとっては「娘とは思っていない」ということを表明しているようなもんでしょう。
けど今でも家のことをやってくれているおかーさんには感謝していますし(私の分までやってくれていると思うので)、
庭で一生懸命野菜を作って自分たちに食べさせてくれるおとーさんにも感謝の気持ちを忘れていないんですけど。
残念ながら、私は血がつながっていませんから「所詮他人」なんですかね(苦笑)。
私は私なりに自分ができる範囲(手伝いレベルですが)ではやっているんですけどね。
料理は作れない(帰るのが遅いし下手だから)けど、
その分食事のたびに箸や小皿を出したりのセッティングをしたりとか、飲み物を準備したりとかしているし、
食べ終わったら自分の分くらいは洗い場に持って行っているし。
タバコを吸いたくても気を遣って吸わない時もあるし。
“今日はちょっと話したくないなぁ”と思っても、やっぱり仲良く暮らしたいからちょっと無理して話を合わせたりもするし。
最初に隠し事はしないと約束したのもあって
不妊治療のことも言いたくはないけどわざわざ毎回おかーさんにきちんと報告しているし。
おとーさんが好きそうな時代劇を録画してDVDに焼いておとーさんに貸してあげてるし。
おかーさんが好きなのはサスペンス物だから、自分のコレクションしている中からよさげなDVDを貸してあげてるし。
その他にもいろいろ気を遣って、自分が家事をしない分、
せめて家の雰囲気がよくなるようにと私なりに努力しているんですけど。
わかんないんだろうな。
わかってもらおうというのがおこがましいのかもしれない。
きっと「当たり前でしょ」くらいにしか思っていないんだろうな。
人の欲って際限がないというから、
いつもやっていると「当たり前」になるし、
「もっともっと」と思ってしまうんだろうな。
ダンナはわかってくれていて「十分やってるよ」と言ってくれますが、
肝心の御方々には通じてないもんなぁ。虚しい。
まぁ向こうの見方として、
非常に穿った様に見ると以下のようになるんでしょうか?
『結婚して3年経過するのに未だに待ち焦がれている孫はできず。
ヨメは仕事仕事で家のことは全くしない、
仕事が休みでも家のことは全くしない。
寝室が散らかっていても意に介さない。きちんと片付ければいいのに。
わが息子は自分が休みでもヨメより早く起きてわざわざヨメの弁当を作って渡さないといけない始末。
息子が哀れすぎる。
じゃあせめて子供は産めるんかといえば、そのヨメが不妊症でいつできるかわからない。
うちのヨメは何の役にも立たない。』と言ったところでしょうかね。
私に対してむかつく気持ちも分かりますが、
正直なところ、ダンナがいない時には家に居たくないです。
今日みたいに当直だと、ちょっと安心してしまう自分がいます。
そしてそんな風に思ってしまう自分が悲しいし悔しいです。
私だって一応一人暮らしを10年していましたから、
家事だってやろうと思えば一通りはできます。
しかし私のやり方はおかーさんのとは全く違うので
やったらやったで「きちんとできてない」と内心で不満持たれそう。
そういうトラブルが嫌だから同居の最初に「家事はおかーさんにおまかせします」と言ったんだけど、
私の意図はご理解いただけていないようです。
こんなはずじゃなかった。
みんながそれぞれに役割をこなして、仲良く過ごせるような
自分の実家より居心地のいい家にするつもりだったのに・・・。
本当に悲しいし、悔しいです。
心底腹は立つ(誰に対してか分からない)けど、
おとーさんやおかーさんのことは嫌いになりたくない。
これは本心です。
理由はただ一つ。「ダンナの親だから。」
(逆に言えば、ダンナの親でなければ捨てているとも取れますけど)
ダンナに命を与えて今のダンナに育ててくれたのはこの2人だから、
できたら仲良く暮らしたい。
価値観の違いを乗り越えられたらなぁと本当に思います。
それに自分が最初に「同居したい」と言った手前
「やっぱり嫌だ」と無責任なことを言いたくない。
ケツまくってバックれるなんて私の性に合わないんで、
元ヤン(もう死語ですが)の意地で、とことん居座りますよ。
だってこの家の名義は私だし、ローンは私が払っているんだから。
今回のことで一つ学んだこと。
「義理の両親の言うことでもそのまま受け取っては危険である」
よくわかりました。
あくまで「他人」なんだから、甘えてはいけない。
言葉の裏を読むなどの注意が必要ということ。
骨身にしみました。以後警戒して気をつけることにします。
さて・・・ここにいろいろと書いたらちょっとすっきりした。
愚痴愚痴と長く書いてしまって申し訳ありません。
これからどういう対抗策を練ろうかな。
とりあえず、いろいろ文句を言われないように服なんかは片付けたけど
次はどこを攻めてくるんだろう?
今日は当直だし、時間もあるからゆっくり考えよう。
昨日は日曜日。
いつもの休日のように、ゆっくり穏やかに過ごしておりました。
いつもの休日と同じように過ごせると思ったのに、
1日の終わりに大きな落とし穴が・・・!
階段の最終段で足を捻ってしまいました(泣)!!
夕食が始まるので、2Fから階段を下りていたのですが
最終段から床に足を着く際に、置いてあったスリッパを踏んづけてしまい
バランスを崩して右足を捻りました。
「グキッ」という音と共に襲い来る激痛!!
あまりの痛さに声も出ず、口から出るのはかすかなうめき声のみ。
その場を動けず、うずくまっていると
「何か変な音したけど、大丈夫かぁ?」とダンナがやってきた。
問いかけにも答えられずうずくまる私に驚くダンナ。
私は交通事故の後遺症で右足の知覚神経がおかしいので
蚊に刺された時も、蚊が刺した所とは違う所がかゆくなったりするんですが、
今回もひねって足は痛いんだけど、足のどこの部分が痛いのかわかりませんでした。
足首かな?と思って、足首に湿布を張りしばらく様子を見ていました。
が、入浴後自分の右足を見たら・・・
足の甲の一部が腫れていた!!
よくよく見ると、どうやら内出血しているよう。
入浴したので血液の流れがよくなって、出血量が増えたと思われます。
こりゃ捻挫じゃなくて、下手したら剥離骨折くらいしてそうだな。
しかし、ダンナやおとーさんおかーさんを心配させるわけにもいかないので
「大丈夫よ。大したことないよ」と言っておきましたが
やっぱり痛いものは痛い。
今日職場でDrに診て貰った所
「この内出血は骨膜に傷でもついたか、下手したら剥離骨折とかしてそうだよ」
と言われました。
多分整形に行っても保存的治療もしくはギブスになるだろうからと言われましたが
ギプスをしてしまうと通勤できなくなるので、整形には行かずに
ボルタレンローションを塗って冷湿布を当てて過ごしております。
ボルタレンローションのおかげで、痛みは半分ほど引きましたが
それでもまだ痛いのは痛い。
つい右足をかばって歩いてしまいます。
しばらくこれで様子を見るしかないな。
しかし、どんな捻り方をすればこんな部分(足の甲)を痛めるんだ??
一瞬のことだったからどういうふうに捻ったのか覚えてない。
われながらドジな自分が嫌になる今日この頃。
いつもの休日のように、ゆっくり穏やかに過ごしておりました。
いつもの休日と同じように過ごせると思ったのに、
1日の終わりに大きな落とし穴が・・・!
階段の最終段で足を捻ってしまいました(泣)!!
夕食が始まるので、2Fから階段を下りていたのですが
最終段から床に足を着く際に、置いてあったスリッパを踏んづけてしまい
バランスを崩して右足を捻りました。
「グキッ」という音と共に襲い来る激痛!!
あまりの痛さに声も出ず、口から出るのはかすかなうめき声のみ。
その場を動けず、うずくまっていると
「何か変な音したけど、大丈夫かぁ?」とダンナがやってきた。
問いかけにも答えられずうずくまる私に驚くダンナ。
私は交通事故の後遺症で右足の知覚神経がおかしいので
蚊に刺された時も、蚊が刺した所とは違う所がかゆくなったりするんですが、
今回もひねって足は痛いんだけど、足のどこの部分が痛いのかわかりませんでした。
足首かな?と思って、足首に湿布を張りしばらく様子を見ていました。
が、入浴後自分の右足を見たら・・・
足の甲の一部が腫れていた!!
よくよく見ると、どうやら内出血しているよう。
入浴したので血液の流れがよくなって、出血量が増えたと思われます。
こりゃ捻挫じゃなくて、下手したら剥離骨折くらいしてそうだな。
しかし、ダンナやおとーさんおかーさんを心配させるわけにもいかないので
「大丈夫よ。大したことないよ」と言っておきましたが
やっぱり痛いものは痛い。
今日職場でDrに診て貰った所
「この内出血は骨膜に傷でもついたか、下手したら剥離骨折とかしてそうだよ」
と言われました。
多分整形に行っても保存的治療もしくはギブスになるだろうからと言われましたが
ギプスをしてしまうと通勤できなくなるので、整形には行かずに
ボルタレンローションを塗って冷湿布を当てて過ごしております。
ボルタレンローションのおかげで、痛みは半分ほど引きましたが
それでもまだ痛いのは痛い。
つい右足をかばって歩いてしまいます。
しばらくこれで様子を見るしかないな。
しかし、どんな捻り方をすればこんな部分(足の甲)を痛めるんだ??
一瞬のことだったからどういうふうに捻ったのか覚えてない。
われながらドジな自分が嫌になる今日この頃。
寝ている最中に見る夢。覚えている人多いんでしょうかね?
私は夢を見ても起きるとすぐ忘れてしまう方なんですが、
今日、久しぶりに悪夢を見ました。
目が覚めた後もしばらく寝付けなかったくらい。
久しぶりに泣いちゃいました。
内容は秘密で。
私は夢を見ても起きるとすぐ忘れてしまう方なんですが、
今日、久しぶりに悪夢を見ました。
目が覚めた後もしばらく寝付けなかったくらい。
久しぶりに泣いちゃいました。
内容は秘密で。
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ああっ、やってしまったぁ・・・
2008年2月14日 ダンナとの生活 コメント (2)今日はバレンタインデー。
医局で紅1点の私としては、毎年男性Drにチョコレートを渡すのが恒例となっております。
今年も送る予定でした。
結婚してから(その前からかな?)毎年“この日のために”と、
わざわざダンナがチョコレートを取り寄せておいてくれるので
それを忘れずに持ってくるつもりが・・・
ものの見事に忘れておりました。
気がついたのは勤務先に着いてからでした ort。
ダンナがせっかく頼んでくれたのに、ごめんよぅ・・・。
明日は公休日なので、絶対土曜日に忘れずに持っていこう。
医局で紅1点の私としては、毎年男性Drにチョコレートを渡すのが恒例となっております。
今年も送る予定でした。
結婚してから(その前からかな?)毎年“この日のために”と、
わざわざダンナがチョコレートを取り寄せておいてくれるので
それを忘れずに持ってくるつもりが・・・
ものの見事に忘れておりました。
気がついたのは勤務先に着いてからでした ort。
ダンナがせっかく頼んでくれたのに、ごめんよぅ・・・。
明日は公休日なので、絶対土曜日に忘れずに持っていこう。
結婚指輪を失くしたのに気づいてはや10日経過。
現在は結婚指輪の代わりに
独身時代にダンナにもらった指輪をはめているasukaです。
新しい指輪の注文も終わり、ほっと一息ついておりました。
本日、いつものようにETCカードをセットして
携帯電話を接続して
ドリンクホルダーに水筒をセットして車を発進。
いつものように運転は順調。
ただ、いつもとは何かが違う気がする。
“何なんだろう?”と思いながら運転。
私はスモーカーなので、通院途中に3本ほど喫煙。
途中でのどが渇いて、水筒に手が伸びる。
“ん??”
いつもはきちんと固定されていて音を立てない水筒が
カタカタと音を立てているのに気づいた私。
信号で停止した時に恐る恐る水筒を取り出してみると・・・
そこに失くした結婚指輪を発見!
あうっっ!!マジですか??
車の中を探した時にここには何も入ってなかったのを確認したのに。
昨日も一昨日も水筒はカタカタしなかったから、何もなかったはずなのに。
今日なんでこんなところにあるんだぁ??
そんな私の叫びを嘲笑うかのように
“ちょこん”と礼儀正しく置いてある指輪。
まるで誰かがそっと届けてくれたかのよう。
摩訶不思議なこともあるものです。
“うれしさ”よりも“びっくり”の方が強いです。
この指輪に何か憑いているのかもしれない(笑)。
新しい指輪は来るのですが、見つかった指輪もきちんと大事に取っておこうと心に誓ったasukaでした。
現在は結婚指輪の代わりに
独身時代にダンナにもらった指輪をはめているasukaです。
新しい指輪の注文も終わり、ほっと一息ついておりました。
本日、いつものようにETCカードをセットして
携帯電話を接続して
ドリンクホルダーに水筒をセットして車を発進。
いつものように運転は順調。
ただ、いつもとは何かが違う気がする。
“何なんだろう?”と思いながら運転。
私はスモーカーなので、通院途中に3本ほど喫煙。
途中でのどが渇いて、水筒に手が伸びる。
“ん??”
いつもはきちんと固定されていて音を立てない水筒が
カタカタと音を立てているのに気づいた私。
信号で停止した時に恐る恐る水筒を取り出してみると・・・
そこに失くした結婚指輪を発見!
あうっっ!!マジですか??
車の中を探した時にここには何も入ってなかったのを確認したのに。
昨日も一昨日も水筒はカタカタしなかったから、何もなかったはずなのに。
今日なんでこんなところにあるんだぁ??
そんな私の叫びを嘲笑うかのように
“ちょこん”と礼儀正しく置いてある指輪。
まるで誰かがそっと届けてくれたかのよう。
摩訶不思議なこともあるものです。
“うれしさ”よりも“びっくり”の方が強いです。
この指輪に何か憑いているのかもしれない(笑)。
新しい指輪は来るのですが、見つかった指輪もきちんと大事に取っておこうと心に誓ったasukaでした。
先週の新年会以降、いろいろポカをやりまくっているasukaです。
数年に1回お酒の席で壊れることはありますが
2日酔いになることは皆無で、
今までは翌日普通に仕事できていたんですけどね。
カエルになるときも場所はわきまえてたんですけど・・・
今回は全くもって「ダメダメ」でしたから。
思いたくはないけどもう年なのかしら??
2日酔いが治まって、はや7日経過。
しかしどことなく何かすっきりしない日々をすごしておりました。
何が変なんだろうと思っていたのですが、この度理由が判明。
結婚指輪がなくなっておりました ort
気づいたのは今朝。
通勤で車を運転している最中にふと左手を見ると
あるはずの指輪がない(汗)。
どこで失くしたのかはまったく不明。
新年会の時はつけていたのは覚えているのですが
そこからの記憶は飛び飛び。
慌てて車の中からダンナに電話。
報告すると、やっぱり「絶句」されました。
(朝の忙しい時にそんなことで電話してくるな!!という意味もあったのかもしれない)
その後、おかーさんが家の中を探してくれたようなのですが
やはり行方不明。
仕事が終わって自宅に帰り、心当たりを探してみましたが
やっぱりない!!
ダンナやおかーさんに
「そんなもの、普通失くさんやろ」「外すこともないしね〜」と言われましたが
どこを探しても無いものは無い。
数日前にお風呂に入っている時に抜けちゃったことがあって
その時「サイズを調整しないとなぁ」と思っていたのに。
どこかで抜けちゃったんだ。
どこで失くしたんだろう、私の指輪(泣)。
新年会の席で失くしたのなら、もう出てこないだろうし・・・(泣)。
しょげて謝る私を見て哀れに思ったのか、
ダンナが「もう見つからんやろうから、新しい結婚指輪を買おう」と言ってくれました。
私はやっぱりダンナとの「お揃い」がいいので
結局ダンナの指輪も買いなおすことになりました。
そう決まると立ち直りが早い私。
インターネットでダンナがいろいろ検索したところで、
好みのシンプルな指輪をチョイス。
ちょいとお金がかかるけど、その辺はダンナが何とかしてくれるだろう。
それに前のは日付けしか入らなかったけど
今度のはメッセージも入れてやるんだっ♪。
願望膨らむ私、顔色が曇るダンナ。
「日付だけでいいじゃん」と言うダンナを力ずくで説得。
新しい指輪が来るのが楽しみです。
今度は失くさないようにするぞっっ!!
(普通にしていれば失くさないと思うのですが)
数年に1回お酒の席で壊れることはありますが
2日酔いになることは皆無で、
今までは翌日普通に仕事できていたんですけどね。
カエルになるときも場所はわきまえてたんですけど・・・
今回は全くもって「ダメダメ」でしたから。
思いたくはないけどもう年なのかしら??
2日酔いが治まって、はや7日経過。
しかしどことなく何かすっきりしない日々をすごしておりました。
何が変なんだろうと思っていたのですが、この度理由が判明。
結婚指輪がなくなっておりました ort
気づいたのは今朝。
通勤で車を運転している最中にふと左手を見ると
あるはずの指輪がない(汗)。
どこで失くしたのかはまったく不明。
新年会の時はつけていたのは覚えているのですが
そこからの記憶は飛び飛び。
慌てて車の中からダンナに電話。
報告すると、やっぱり「絶句」されました。
(朝の忙しい時にそんなことで電話してくるな!!という意味もあったのかもしれない)
その後、おかーさんが家の中を探してくれたようなのですが
やはり行方不明。
仕事が終わって自宅に帰り、心当たりを探してみましたが
やっぱりない!!
ダンナやおかーさんに
「そんなもの、普通失くさんやろ」「外すこともないしね〜」と言われましたが
どこを探しても無いものは無い。
数日前にお風呂に入っている時に抜けちゃったことがあって
その時「サイズを調整しないとなぁ」と思っていたのに。
どこかで抜けちゃったんだ。
どこで失くしたんだろう、私の指輪(泣)。
新年会の席で失くしたのなら、もう出てこないだろうし・・・(泣)。
しょげて謝る私を見て哀れに思ったのか、
ダンナが「もう見つからんやろうから、新しい結婚指輪を買おう」と言ってくれました。
私はやっぱりダンナとの「お揃い」がいいので
結局ダンナの指輪も買いなおすことになりました。
そう決まると立ち直りが早い私。
インターネットでダンナがいろいろ検索したところで、
好みのシンプルな指輪をチョイス。
ちょいとお金がかかるけど、その辺はダンナが何とかしてくれるだろう。
それに前のは日付けしか入らなかったけど
今度のはメッセージも入れてやるんだっ♪。
願望膨らむ私、顔色が曇るダンナ。
「日付だけでいいじゃん」と言うダンナを
新しい指輪が来るのが楽しみです。
今度は失くさないようにするぞっっ!!
(普通にしていれば失くさないと思うのですが)
今年もその日がやってきた・・・
2008年1月7日 ダンナとの生活 コメント (9)というわけで、今日は私の誕生日です。
結婚して約3年。
子供の一人もいないまま
とうとう33才になってしまいました。
周りに言わせると
「まだまだ若いですよ(^^)」ということらしいですが
事実は曲げようがないので
当の本人には何の慰めにもなりません。ort
ダンナやおとーさんおかーさんから
「asukaちゃん、何か欲しいものある?」と聞かれましたが
年末にダンナが衝動的にwiiを買ってくれたので
現在取り立てて欲しいものはない。
あえて言うのなら そろそろ我が子が欲しい。
といってもそれはお金で買えませんから
「今回はないよ」とお返事しておりました。
結局今回の誕生日プレゼントはBIRTHDAY CAKEとなりました。
しかも近所のケーキ屋さんではなくて
ちょっと離れたところにある、
おいしいと評判のケーキ屋さんに注文。
そのお店は「タルト」が専門みたいで、
しかもケーキは生クリームケーキのみらしいのですが
チョコレート大好きな私のためにダンナが必死に交渉したらしく
(例によって私はその場にはいなかった)
届いたケーキは生クリームケーキの上にチョコレートがかかったケーキ♪でした。
しかも表面にはミルクチョコレートを削った粉がふってありました。
食べる前からすごく甘いにおいがして、お腹が空く空く。
ローソクも立てて、ダンナとおとーさんおかーさんに祝ってもらって
うれしくて、つい年齢のことも忘れてはしゃいでしまいました。
ケーキも非常においしゅうございました。
結構大きいケーキだったので、まだ半分残ってる(^^)。
今日は当直なので、明日帰ったら残りをいただくとします。
あ〜楽しみ♪
結婚して約3年。
子供の一人もいないまま
とうとう33才になってしまいました。
周りに言わせると
「まだまだ若いですよ(^^)」ということらしいですが
事実は曲げようがないので
当の本人には何の慰めにもなりません。ort
ダンナやおとーさんおかーさんから
「asukaちゃん、何か欲しいものある?」と聞かれましたが
年末にダンナが衝動的にwiiを買ってくれたので
現在取り立てて欲しいものはない。
あえて言うのなら そろそろ我が子が欲しい。
といってもそれはお金で買えませんから
「今回はないよ」とお返事しておりました。
結局今回の誕生日プレゼントはBIRTHDAY CAKEとなりました。
しかも近所のケーキ屋さんではなくて
ちょっと離れたところにある、
おいしいと評判のケーキ屋さんに注文。
そのお店は「タルト」が専門みたいで、
しかもケーキは生クリームケーキのみらしいのですが
チョコレート大好きな私のためにダンナが必死に交渉したらしく
(例によって私はその場にはいなかった)
届いたケーキは生クリームケーキの上にチョコレートがかかったケーキ♪でした。
しかも表面にはミルクチョコレートを削った粉がふってありました。
食べる前からすごく甘いにおいがして、お腹が空く空く。
ローソクも立てて、ダンナとおとーさんおかーさんに祝ってもらって
うれしくて、つい年齢のことも忘れてはしゃいでしまいました。
ケーキも非常においしゅうございました。
結構大きいケーキだったので、まだ半分残ってる(^^)。
今日は当直なので、明日帰ったら残りをいただくとします。
あ〜楽しみ♪
世間ではインフルエンザが流行っているみたいですね。
うちの病院では・・・(ここでは書けないので秘密で)。
インフルエンザのワクチンはとっとと打ちましたけどね。
ダンナは職場で強制的にでしたが、
私は自分の分とおかーさんの分の2人分を自宅に持って帰って打ちました。
なぜそんなことをしたかというと
職員の家族も割引がきくから。
ダンナの病院(私の前の勤め先)ではスタッフはタダ。
けどそれ以外は正規料金。
私の病院ではスタッフは格安料金だけど御代が発生。
しかしスタッフの家族も割引対象。
で、考えた結論。
若いもん(私たち夫婦):それぞれ職場で打つ。
年寄り(ダンナの両親):おとーさんは65歳以上なのでどこの医療機関でも1000円だから、適当に病院に行って打ってもらう。
おかーさんはまだ65歳未満なので、私の職場で処方してもらって自宅に持ち帰って私が打つ。
ちょうどインフルエンザのワクチンは2人で1アンプルなので、
必然的に自分の分もお持ち帰り。
自分で自分に注射することに・・・。
病院で消毒綿や注射器などを2セット準備してもらい、自宅へ。
ダンナも帰宅したところで、早速おかーさんに注射。
皮下注射なので痛いはずだが、おかーさんはけろっとしている。
(私)「痛くない?」
(おかーさん)「ううん。全然。asukaちゃん、注射上手いわね」
(私)「よかった(^^)」
そこでダンナが一言。
(ダンナ)「嘘〜〜?オレ2年前にasukaに打ってもらった時無茶苦茶痛かったぞ」
ほざいたダンナに蹴りをかまして、次はいよいよ自分の番。
自分の腕を消毒して、針を刺す。
が・・・ここで問題発生。
注射の内筒が自分で引っ張れない。
針が自分の血管に入ってないか、内筒を引っ張って確認しないといけないんだけど
注射器を持ったまま同じ手で内筒を引っ張るのは至難の業。
そこで私のとった手段。
先ほど蹴りをくらってのびているダンナをお呼び出し。
(私)「ちょっとこっち来て」
(ダンナ)「なんなん?」
(私)「ええからこっちにおいで」
(ダンナ)「まさか・・・」
(私)「そのまさかや。私注射器持ってるから、その内筒を引っ張って」
(ダンナ)「ええーーっ!!オレ医者じゃないもん。無理無理。」
(私)「うるさいっっ!!医者がええって言うとるんじゃっっ!!ごちゃごちゃ言わんとその筒引っ張らんかいっっ!!」
(ダンナ)「・・・(泣)」
(私)「ええから引っ張れって」
(ダンナ)「・・・<無言で恐る恐る引っ張り>もうええ?」
(私)「まだじゃ。じゃあその筒を押してや」
(ダンナ)「ええーーっっ!!それこそオレ医者でも看護婦でもないのに・・・無資格者やでぇ。」
(私)「・・・そんなことはわかっとる。あたしがええというたらええんじゃ。ごちゃごちゃ言わんと男ならはよう押さんかいっっ!!」
(ダンナ)「・・・<涙目で内筒を恐る恐る触る>」
(私)「びびっとらんと、早う押せや(怒)」
(ダンナ)「ううっ・・・<あらぬ方を見ながら内筒を押す>」
ということで、私の予防接種も無事に終了しました。
まぁほとんどダンナに打ってもらったようなもんですけどね。
久しぶりにびびった顔のダンナを見て、ちょっとおもしろかった。
けど私たち夫婦のこの会話を顔色一つ変えずに無言で聞いていたおかーさんに今更ながらビックリしたasukaでした。
うちの病院では・・・(ここでは書けないので秘密で)。
インフルエンザのワクチンはとっとと打ちましたけどね。
ダンナは職場で強制的にでしたが、
私は自分の分とおかーさんの分の2人分を自宅に持って帰って打ちました。
なぜそんなことをしたかというと
職員の家族も割引がきくから。
ダンナの病院(私の前の勤め先)ではスタッフはタダ。
けどそれ以外は正規料金。
私の病院ではスタッフは格安料金だけど御代が発生。
しかしスタッフの家族も割引対象。
で、考えた結論。
若いもん(私たち夫婦):それぞれ職場で打つ。
年寄り(ダンナの両親):おとーさんは65歳以上なのでどこの医療機関でも1000円だから、適当に病院に行って打ってもらう。
おかーさんはまだ65歳未満なので、私の職場で処方してもらって自宅に持ち帰って私が打つ。
ちょうどインフルエンザのワクチンは2人で1アンプルなので、
必然的に自分の分もお持ち帰り。
自分で自分に注射することに・・・。
病院で消毒綿や注射器などを2セット準備してもらい、自宅へ。
ダンナも帰宅したところで、早速おかーさんに注射。
皮下注射なので痛いはずだが、おかーさんはけろっとしている。
(私)「痛くない?」
(おかーさん)「ううん。全然。asukaちゃん、注射上手いわね」
(私)「よかった(^^)」
そこでダンナが一言。
(ダンナ)「嘘〜〜?オレ2年前にasukaに打ってもらった時無茶苦茶痛かったぞ」
ほざいたダンナに蹴りをかまして、次はいよいよ自分の番。
自分の腕を消毒して、針を刺す。
が・・・ここで問題発生。
注射の内筒が自分で引っ張れない。
針が自分の血管に入ってないか、内筒を引っ張って確認しないといけないんだけど
注射器を持ったまま同じ手で内筒を引っ張るのは至難の業。
そこで私のとった手段。
先ほど蹴りをくらってのびているダンナをお呼び出し。
(私)「ちょっとこっち来て」
(ダンナ)「なんなん?」
(私)「ええからこっちにおいで」
(ダンナ)「まさか・・・」
(私)「そのまさかや。私注射器持ってるから、その内筒を引っ張って」
(ダンナ)「ええーーっ!!オレ医者じゃないもん。無理無理。」
(私)「うるさいっっ!!医者がええって言うとるんじゃっっ!!ごちゃごちゃ言わんとその筒引っ張らんかいっっ!!」
(ダンナ)「・・・(泣)」
(私)「ええから引っ張れって」
(ダンナ)「・・・<無言で恐る恐る引っ張り>もうええ?」
(私)「まだじゃ。じゃあその筒を押してや」
(ダンナ)「ええーーっっ!!それこそオレ医者でも看護婦でもないのに・・・無資格者やでぇ。」
(私)「・・・そんなことはわかっとる。あたしがええというたらええんじゃ。ごちゃごちゃ言わんと男ならはよう押さんかいっっ!!」
(ダンナ)「・・・<涙目で内筒を恐る恐る触る>」
(私)「びびっとらんと、早う押せや(怒)」
(ダンナ)「ううっ・・・<あらぬ方を見ながら内筒を押す>」
ということで、私の予防接種も無事に終了しました。
まぁほとんどダンナに打ってもらったようなもんですけどね。
久しぶりにびびった顔のダンナを見て、ちょっとおもしろかった。
けど私たち夫婦のこの会話を顔色一つ変えずに無言で聞いていたおかーさんに今更ながらビックリしたasukaでした。
今日は何となくひとりごと。
秘密がメインになりますのであしからず。
話は変わって、表で書けるネタを。
今年の高校野球はおもしろいですね。
私が住んでいるところから近いところの高校が勝ちあがっているのでうれしい限りです。
うちの県の高校は1回戦で敗退したし、
私の出身県の代表校も1回戦で敗退したので
ちょっと寂しかったんです。
明日は総合病院勤務日だけど、
できるだけ早く終えて、途中からでもいいから家のTVで見たいものです。
おもしろい試合だといいなあ。
秘密がメインになりますのであしからず。
話は変わって、表で書けるネタを。
今年の高校野球はおもしろいですね。
私が住んでいるところから近いところの高校が勝ちあがっているのでうれしい限りです。
うちの県の高校は1回戦で敗退したし、
私の出身県の代表校も1回戦で敗退したので
ちょっと寂しかったんです。
明日は総合病院勤務日だけど、
できるだけ早く終えて、途中からでもいいから家のTVで見たいものです。
おもしろい試合だといいなあ。
BILLY’S BOOT CAMP
2007年7月17日 ダンナとの生活 コメント (2)
BILLY’S BOOT CAMP
最近やたらとCMでよく目にしますね。
実は以前から気になっていたこの商品。
なんとっっ! 我が家にやってきました。
といっても購入したわけではなく、
ダンナの職場のスタッフさんが持っていたものを借りてきた次第。
交通事故して足を悪くするまでは
私は体育会系でした。
小学校から大学までずっと剣道をしていたし
中学・高校では柔道もしてましたので
体を動かすのは好きな方でした。
しかし、事故ってからは運動するのが億劫になり・・・
あっというまに体重が増加!!
一方、うちのダンナは元々は文化系。
高校・大学と書道部だったし、運動はあまり好きでないタイプでした。
しかし・・・社会人になってジムに通うようになってから
体を動かすのが好きになったよう。
特にジムのスタジオでやるボディーコンバットなるものにははまっておりました。
ただ今の職場になってからはジムも辞めておりましたが・・・。
そんな我が家にやってきたBILLY’S BOOT CAMP!
ちょうど連休だったので、さっそくダンナと2人で挑戦(入隊)!!
感想は、きつい!!の一言に尽きました。
BASICしかやってませんが、最初にやった時は死ぬかと思いました。
翌日からはお決まりの筋肉痛。
まあこれが痛いのなんのって・・・(泣)。
普段の運動不足が身にしみました。
ただ驚いたことに、体重は1kg近く減ってました♪。
これに気をよくした私。
1日あけてまたまたダンナと2人で再びチャレンジ(再入隊)。
今回は最初の時ほどきつく感じませんでした。
なぜだろう。ビックリです。
勿論筋肉痛にはなりましたが、続けられそうな予感がします。
しばらく入隊して鍛えなおしてもらおうと思います。
今週はBASICで体を慣らして、来週から応用編に進むとするかな。
どれだけ体重が減るのか楽しみです♪
最近やたらとCMでよく目にしますね。
実は以前から気になっていたこの商品。
なんとっっ! 我が家にやってきました。
といっても購入したわけではなく、
ダンナの職場のスタッフさんが持っていたものを借りてきた次第。
交通事故して足を悪くするまでは
私は体育会系でした。
小学校から大学までずっと剣道をしていたし
中学・高校では柔道もしてましたので
体を動かすのは好きな方でした。
しかし、事故ってからは運動するのが億劫になり・・・
あっというまに体重が増加!!
一方、うちのダンナは元々は文化系。
高校・大学と書道部だったし、運動はあまり好きでないタイプでした。
しかし・・・社会人になってジムに通うようになってから
体を動かすのが好きになったよう。
特にジムのスタジオでやるボディーコンバットなるものにははまっておりました。
ただ今の職場になってからはジムも辞めておりましたが・・・。
そんな我が家にやってきたBILLY’S BOOT CAMP!
ちょうど連休だったので、さっそくダンナと2人で挑戦(入隊)!!
感想は、きつい!!の一言に尽きました。
BASICしかやってませんが、最初にやった時は死ぬかと思いました。
翌日からはお決まりの筋肉痛。
まあこれが痛いのなんのって・・・(泣)。
普段の運動不足が身にしみました。
ただ驚いたことに、体重は1kg近く減ってました♪。
これに気をよくした私。
1日あけてまたまたダンナと2人で再びチャレンジ(再入隊)。
今回は最初の時ほどきつく感じませんでした。
なぜだろう。ビックリです。
勿論筋肉痛にはなりましたが、続けられそうな予感がします。
しばらく入隊して鍛えなおしてもらおうと思います。
今週はBASICで体を慣らして、来週から応用編に進むとするかな。
どれだけ体重が減るのか楽しみです♪
ダンナの両親と同居するようになって3ヶ月目。
もう何の違和感もなく生活しております。
まだ3ヶ月しかたっていないのに、ずっと前から同居しているような気がする。
とっても不思議な気分です。
昔、私は自分の部屋に他人を入れるのが本当に嫌でした。
自分の両親のみならず、兄弟ですら嫌でした。
小さい頃はそうでもなかったんだけど
高校ぐらいからとにかく自分の部屋に他人が入るのは嫌でした。
まぁ高校生までは実家で生活していたので
親・兄弟を部屋に入れないわけにはいかなかったんですが
大学に入って一人暮らしを始めてからは、その傾向が顕著になりました。
だって「自分の部屋」って「自分だけの領域」でしょ。
自分だけの空間がそこにあるわけで、
そこに他人が入ってきてしまうと
自分の部屋の雰囲気が変わってしまって
くつろげなくなってしまう気がしていたんです。
なので、部屋に招く人は「自分の部屋の雰囲気を極力壊さない人」に限定していました。
まぁ部屋に呼ぶのは「彼氏」か「親友」のみ。
けど、丸1日いさせることはなかったですけど。
気心知れた人でも疲れてしまっていたので。
そんな私ですが
今のダンナと付き合い始めてからというもの
同じ部屋にダンナがいても不思議と気になりませんでした。
今から考えると、すごく不思議。
そして現在。
ダンナのみならずダンナの両親に対しても、全然気を使わずに過ごせてます。
同じ部屋にいても違和感がない。
部屋の雰囲気も全然変わらないし、心地いいまま。
最近おとーさんがケーキや夕食をよくおごってくれるけど
“うれしいな♪”とは思うけど“申し訳ないなぁ”とは思わない。
昔なら思っていたはずだけど・・・。
ダンナと同じ血のせいでしょうか?
それとも自分の心境に変化が出てきたということなんでしょうか?
同居生活に全くストレスを感じていない自分が不思議に思う今日この頃。
もう何の違和感もなく生活しております。
まだ3ヶ月しかたっていないのに、ずっと前から同居しているような気がする。
とっても不思議な気分です。
昔、私は自分の部屋に他人を入れるのが本当に嫌でした。
自分の両親のみならず、兄弟ですら嫌でした。
小さい頃はそうでもなかったんだけど
高校ぐらいからとにかく自分の部屋に他人が入るのは嫌でした。
まぁ高校生までは実家で生活していたので
親・兄弟を部屋に入れないわけにはいかなかったんですが
大学に入って一人暮らしを始めてからは、その傾向が顕著になりました。
だって「自分の部屋」って「自分だけの領域」でしょ。
自分だけの空間がそこにあるわけで、
そこに他人が入ってきてしまうと
自分の部屋の雰囲気が変わってしまって
くつろげなくなってしまう気がしていたんです。
なので、部屋に招く人は「自分の部屋の雰囲気を極力壊さない人」に限定していました。
まぁ部屋に呼ぶのは「彼氏」か「親友」のみ。
けど、丸1日いさせることはなかったですけど。
気心知れた人でも疲れてしまっていたので。
そんな私ですが
今のダンナと付き合い始めてからというもの
同じ部屋にダンナがいても不思議と気になりませんでした。
今から考えると、すごく不思議。
そして現在。
ダンナのみならずダンナの両親に対しても、全然気を使わずに過ごせてます。
同じ部屋にいても違和感がない。
部屋の雰囲気も全然変わらないし、心地いいまま。
最近おとーさんがケーキや夕食をよくおごってくれるけど
“うれしいな♪”とは思うけど“申し訳ないなぁ”とは思わない。
昔なら思っていたはずだけど・・・。
ダンナと同じ血のせいでしょうか?
それとも自分の心境に変化が出てきたということなんでしょうか?
同居生活に全くストレスを感じていない自分が不思議に思う今日この頃。
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学会のため、東京に行っておりました。
私にしては珍しく2日間みっちりと学会に出席しました。
元々興味のある分野の学会なので、苦にはなりませんでしたけど。
今朝地元に帰ってきて、そのまま勤務先へ直行。
午後から勤務してそのまま当直。
明日は日直して夕方にはまた自宅に帰るというスケジュールです。
結構ハードだ・・・。
東京に行った感想。
普段田舎に住んでいるせいでしょう。
人の多さにすごく疲れました。
あと主な移動手段が「電車」というのも疲れる要因だったかもしれません。
私の住んでいるところは「田舎」なので
主な移動手段は「自家用車」。
ゆえに普段は“door to door”の生活で、そんなに歩きません。
けど東京は「都会」で電車で移動することが多いので
駅から目的地までは基本的に「徒歩」
(お金があればタクシーに乗ることもできますけど)
普段から運動不足であることを呪ってしまいました。
けど、それなりに楽しかったです。
ダンナと2人で行ったので
久しぶりに2人きりで食事もできましたから。
ただ学会のスケジュールが非常にハードだったので
本当に勉強をしに行っただけ
という感じですけど。
たまにはこんなこともあっていいかと思う今日この頃。
私にしては珍しく2日間みっちりと学会に出席しました。
元々興味のある分野の学会なので、苦にはなりませんでしたけど。
今朝地元に帰ってきて、そのまま勤務先へ直行。
午後から勤務してそのまま当直。
明日は日直して夕方にはまた自宅に帰るというスケジュールです。
結構ハードだ・・・。
東京に行った感想。
普段田舎に住んでいるせいでしょう。
人の多さにすごく疲れました。
あと主な移動手段が「電車」というのも疲れる要因だったかもしれません。
私の住んでいるところは「田舎」なので
主な移動手段は「自家用車」。
ゆえに普段は“door to door”の生活で、そんなに歩きません。
けど東京は「都会」で電車で移動することが多いので
駅から目的地までは基本的に「徒歩」
(お金があればタクシーに乗ることもできますけど)
普段から運動不足であることを呪ってしまいました。
けど、それなりに楽しかったです。
ダンナと2人で行ったので
久しぶりに2人きりで食事もできましたから。
ただ学会のスケジュールが非常にハードだったので
本当に勉強をしに行っただけ
という感じですけど。
たまにはこんなこともあっていいかと思う今日この頃。
最近は仕事以外は“のほほん”と過ごしているasukaです。
特に変わったこともないので、日記に書くようなことも起きていません。
ちなみに、本日は当直。
今月は日当直が10単位あるので、
体調を崩さないようにしようと思います。
ダンナの両親との同居も完全に慣れました。
もう全く違和感がないのがビックリです。
今週はおかーさんの誕生日もあり、
思いがけずケーキが食べれたのでうれしかった♪
そのときに思ったこと。
“同居する人数が多いほど誕生日ケーキを食べる回数が増える”
まぁ、当たり前と言えばそうなんですが
全く気づきませんでした。
うれしい誤算です。
次回ケーキが食べれるのは8月のおとーさんの誕生日かな。
楽しみ楽しみ(^^)。
体重も特に変動なく、推移してます。
一番重かった時より8kg減のまま。
あと2kg落ちるといいんですけど・・・
まぁそれは焦らずぼちぼちと落とすことにします。
今晩は平穏に過ぎてほしいというのが、今現在の私の願望です。
明日も忙しいから、早めに寝るとしようかな。
特に変わったこともないので、日記に書くようなことも起きていません。
ちなみに、本日は当直。
今月は日当直が10単位あるので、
体調を崩さないようにしようと思います。
ダンナの両親との同居も完全に慣れました。
もう全く違和感がないのがビックリです。
今週はおかーさんの誕生日もあり、
思いがけずケーキが食べれたのでうれしかった♪
そのときに思ったこと。
“同居する人数が多いほど誕生日ケーキを食べる回数が増える”
まぁ、当たり前と言えばそうなんですが
全く気づきませんでした。
うれしい誤算です。
次回ケーキが食べれるのは8月のおとーさんの誕生日かな。
楽しみ楽しみ(^^)。
体重も特に変動なく、推移してます。
一番重かった時より8kg減のまま。
あと2kg落ちるといいんですけど・・・
まぁそれは焦らずぼちぼちと落とすことにします。
今晩は平穏に過ぎてほしいというのが、今現在の私の願望です。
明日も忙しいから、早めに寝るとしようかな。
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この連休は気分転換をかねてダンナと小旅行に行ってきました。
行き先は・・・筋湯温泉。
あの「うたせ湯」で有名なところです。
昔まだ結婚する前にダンナと「うたせ湯」に立ち寄ったことはあったんですが
宿泊するのは初めてでした。
小さい温泉町なんですけど
小さいながらに温泉宿が「ひしめいて」いる。
なかなか駐車場が見つからず、
やっと見つけた駐車場は
なんと山の上でした。
そこへはひしめき合っている温泉街の道路を抜けていかねばならず・・・
到着するまでに非常に嫌な汗をかきました。
ちょっとずれれば車が旅館の壁にすりそうになるし
逆方向だと転落しそうだし。
ダンナは
「道が狭いからオレはお前の車は運転できない」
と早々にドロップアウト。
半分泣きながら駐車場まで車を運びました。
駐車場自体は広かったんですけどね。
そこまでの道のりが非常に狭くて・・・
思い出すだけでもちょっと怖いです。
けど、温泉自体は楽しめました。
うたせ湯にも2回行ったし。
のんびりできたと思います。
帰りは野原に生えているワラビを摘みながら帰ってきました。
あんまり春という実感がなかったんですけど、
ワラビ摘みで春を心身ともに実感しました。
今日はおかげさまで筋肉痛です。
運動不足を実感・・・(泣)。
行き先は・・・筋湯温泉。
あの「うたせ湯」で有名なところです。
昔まだ結婚する前にダンナと「うたせ湯」に立ち寄ったことはあったんですが
宿泊するのは初めてでした。
小さい温泉町なんですけど
小さいながらに温泉宿が「ひしめいて」いる。
なかなか駐車場が見つからず、
やっと見つけた駐車場は
なんと山の上でした。
そこへはひしめき合っている温泉街の道路を抜けていかねばならず・・・
到着するまでに非常に嫌な汗をかきました。
ちょっとずれれば車が旅館の壁にすりそうになるし
逆方向だと転落しそうだし。
ダンナは
「道が狭いからオレはお前の車は運転できない」
と早々にドロップアウト。
半分泣きながら駐車場まで車を運びました。
駐車場自体は広かったんですけどね。
そこまでの道のりが非常に狭くて・・・
思い出すだけでもちょっと怖いです。
けど、温泉自体は楽しめました。
うたせ湯にも2回行ったし。
のんびりできたと思います。
帰りは野原に生えているワラビを摘みながら帰ってきました。
あんまり春という実感がなかったんですけど、
ワラビ摘みで春を心身ともに実感しました。
今日はおかげさまで筋肉痛です。
運動不足を実感・・・(泣)。
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ただ今当直中です。
先週は連直で1日目がやたらと忙しかったので
今日も忙しいかもしれない・・・とちょっと覚悟しておりましたが
予想とは裏腹に比較的穏やかに過ぎております。
ただ毎回気を抜くと思ってもないことで起こされたりするので気は抜けない。
話は変わって・・・
義理の両親との同居を開始して1ヶ月経過。
正直“まだたったの1ヶ月??”と思ってしまう。
もっと前から同居しているように感じるんだけど、それは私だけではないようで・・・
はい、うちのダンナも同じことを申しておりました。
これは良いこと?悪いこと?
でも両親が来てくれてから、自宅が劇的に変わりました。
まず荷物が倍以上に増えた。
人数は倍になったけど、荷物は3〜4倍に増えた。
理由は・・・おとーさんの趣味のせい。
おとーさんは多趣味な人。
60代も後半なのに、こっちに引っ越してくる前から山には登るわ、テニスはするわ、畑はするわ、海外旅行にゃ行くわetcで本当に多趣味。
一人でやるならいいんだけど、必ずおとーさん命令で嫌がるおかーさんもセット。
というわけで趣味の荷物も2人分。
荷物が多くて予定していた収納に入りきれなかったので、
こっちに引っ越してきてからまずやったのは庭に置く物置の購入。
もちろん代金はおとーさん持ち。
物置が来て荷物の整理が終わるや否や
おとーさん、早速庭を畑に改造開始。
元々おとーさんの
「ワシは“玄関でたらすぐ畑”がええな〜〜」
の一言で必要以上に広い土地を購入したので、それは予想の範囲内。
けど進行速度がすさまじい!!
仕事から帰ってくるたびに庭が劇的に変化しております。
現在庭を改造した畑には大量の玉ねぎ(収穫間近)をはじめ、
かぼちゃやすいか、じゃがいもや枝豆etcが植えられております。
もう十分じゃんと思っていましたが、
これから夏野菜を植えるそうで、まだまだ続きそうです。
まぁ、私は全く手伝わないからいいんですけどね。
収穫したお野菜だけおいしくいただくことにします♪。
こちらに引っ越してきてから、庭が畑になったので
おかーさんが「畑への同伴を強制されることがなくなったわ♪」と非常に喜んでいるのが印象的です。
“同居してどう??”とよく訊かれますが、
私的には楽になりました。
その証拠にまたまた2kgほど体重が減りました。(^^)V
私の場合はストレスがたまると体重が増えるので、
どうやらストレスはたまっていない模様。
まぁ苦手な家事はおかーさんが全部やってくれるんで
仕事が終わって家に帰ったらな〜んにもしなくていいからなぁ。
食事も「家メシ」がほとんどで、お野菜がいっぱい出るから
お腹いっぱい食べる割にはそんなにカロリー摂ってないんだろうし。
おとーさんやおかーさんのおかげで、楽させていただいてます。
ありがとうございます。
私やダンナのQOLのためにも、頑張って長生きしてくださいね(^^)。
先週は連直で1日目がやたらと忙しかったので
今日も忙しいかもしれない・・・とちょっと覚悟しておりましたが
予想とは裏腹に比較的穏やかに過ぎております。
ただ毎回気を抜くと思ってもないことで起こされたりするので気は抜けない。
話は変わって・・・
義理の両親との同居を開始して1ヶ月経過。
正直“まだたったの1ヶ月??”と思ってしまう。
もっと前から同居しているように感じるんだけど、それは私だけではないようで・・・
はい、うちのダンナも同じことを申しておりました。
これは良いこと?悪いこと?
でも両親が来てくれてから、自宅が劇的に変わりました。
まず荷物が倍以上に増えた。
人数は倍になったけど、荷物は3〜4倍に増えた。
理由は・・・おとーさんの趣味のせい。
おとーさんは多趣味な人。
60代も後半なのに、こっちに引っ越してくる前から山には登るわ、テニスはするわ、畑はするわ、海外旅行にゃ行くわetcで本当に多趣味。
一人でやるならいいんだけど、必ずおとーさん命令で嫌がるおかーさんもセット。
というわけで趣味の荷物も2人分。
荷物が多くて予定していた収納に入りきれなかったので、
こっちに引っ越してきてからまずやったのは庭に置く物置の購入。
もちろん代金はおとーさん持ち。
物置が来て荷物の整理が終わるや否や
おとーさん、早速庭を畑に改造開始。
元々おとーさんの
「ワシは“玄関でたらすぐ畑”がええな〜〜」
の一言で必要以上に広い土地を購入したので、それは予想の範囲内。
けど進行速度がすさまじい!!
仕事から帰ってくるたびに庭が劇的に変化しております。
現在庭を改造した畑には大量の玉ねぎ(収穫間近)をはじめ、
かぼちゃやすいか、じゃがいもや枝豆etcが植えられております。
もう十分じゃんと思っていましたが、
これから夏野菜を植えるそうで、まだまだ続きそうです。
まぁ、私は全く手伝わないからいいんですけどね。
収穫したお野菜だけおいしくいただくことにします♪。
こちらに引っ越してきてから、庭が畑になったので
おかーさんが「畑への同伴を強制されることがなくなったわ♪」と非常に喜んでいるのが印象的です。
“同居してどう??”とよく訊かれますが、
私的には楽になりました。
その証拠にまたまた2kgほど体重が減りました。(^^)V
私の場合はストレスがたまると体重が増えるので、
どうやらストレスはたまっていない模様。
まぁ苦手な家事はおかーさんが全部やってくれるんで
仕事が終わって家に帰ったらな〜んにもしなくていいからなぁ。
食事も「家メシ」がほとんどで、お野菜がいっぱい出るから
お腹いっぱい食べる割にはそんなにカロリー摂ってないんだろうし。
おとーさんやおかーさんのおかげで、楽させていただいてます。
ありがとうございます。
私やダンナのQOLのためにも、頑張って長生きしてくださいね(^^)。
ダンナの両親との同居 5日目
2007年3月27日 ダンナとの生活ダンナの両親がこちらに引っ越してきて今日で5日目。
だいぶ慣れてきました。
なんせ家を建ててからずっとダンナと2人だけの生活だったので
ダンナ以外の人がいる生活に戸惑いがありまして・・・。
去年2週間「お試し同居」をしたせいか
この5日間は「お試し同居」が続いているような錯覚。
まぁ、そのうち「居るのが当たり前」になるんでしょう。
今一番必要なのは「時間」なんでしょうね。
でも家に帰った時に電気がついていて「ただいま」と言うと返事が返ってくるのはうれしい。
最近ダンナの帰りが遅いことが多くて
私のほうが帰宅時間が早く、暗い家に帰るのがちょっと寂しかったから。
あと、家に帰ると食事の準備がしてあるのもうれしい。
最近外食が多かったんで、「家飯」もいいなあと実感。
両親が来て我が家で一番変わったのは庭。
家に帰るたびに畑のエリアが増えております。
私が朝起きた時にはすでに両親は起きていて
しかもおとーさんは庭でせっせと畑を作っています。
おかーさんも居間に居るし、
ダンナは大概台所で弁当を作ってます。
そう・・・私が一番起きるのが遅い。
もうええ年なのに、両親は元気だなぁと毎日感心しております。
もちろんダンナにも感謝してますけど(^^)。
家に帰るとおかーさんが食事の準備をしているし
洗濯物もしてくれているし、お風呂も沸かしてくれます。
以前は私がお風呂の担当でしたが、
両親が来て以降、おかーさんがやってくれています。
楽チンです。本当にありがたいです。
ただ、唯一難点を挙げるとしたら・・・
自分の好きな時間にゲームが出来なくなったのが寂しい。
でも同居しているんだからあまり好き勝手にやってもいけないので、仕方ないかなと思ってます。
ゲームはいつでもしようと思ったら出来るし。
休日にやっていた家事から解放されたので
ゲームは今度の公休日にや〜ろうっと。
で、今日は当直です。
明日は総合病院勤務日です。
この間ブチ切れて初の出勤日。
ちゃんと私の要求したことが通っているんでしょうか。
非常に楽しみです。
だいぶ慣れてきました。
なんせ家を建ててからずっとダンナと2人だけの生活だったので
ダンナ以外の人がいる生活に戸惑いがありまして・・・。
去年2週間「お試し同居」をしたせいか
この5日間は「お試し同居」が続いているような錯覚。
まぁ、そのうち「居るのが当たり前」になるんでしょう。
今一番必要なのは「時間」なんでしょうね。
でも家に帰った時に電気がついていて「ただいま」と言うと返事が返ってくるのはうれしい。
最近ダンナの帰りが遅いことが多くて
私のほうが帰宅時間が早く、暗い家に帰るのがちょっと寂しかったから。
あと、家に帰ると食事の準備がしてあるのもうれしい。
最近外食が多かったんで、「家飯」もいいなあと実感。
両親が来て我が家で一番変わったのは庭。
家に帰るたびに畑のエリアが増えております。
私が朝起きた時にはすでに両親は起きていて
しかもおとーさんは庭でせっせと畑を作っています。
おかーさんも居間に居るし、
ダンナは大概台所で弁当を作ってます。
そう・・・私が一番起きるのが遅い。
もうええ年なのに、両親は元気だなぁと毎日感心しております。
もちろんダンナにも感謝してますけど(^^)。
家に帰るとおかーさんが食事の準備をしているし
洗濯物もしてくれているし、お風呂も沸かしてくれます。
以前は私がお風呂の担当でしたが、
両親が来て以降、おかーさんがやってくれています。
楽チンです。本当にありがたいです。
ただ、唯一難点を挙げるとしたら・・・
自分の好きな時間にゲームが出来なくなったのが寂しい。
でも同居しているんだからあまり好き勝手にやってもいけないので、仕方ないかなと思ってます。
ゲームはいつでもしようと思ったら出来るし。
休日にやっていた家事から解放されたので
ゲームは今度の公休日にや〜ろうっと。
で、今日は当直です。
明日は総合病院勤務日です。
この間ブチ切れて初の出勤日。
ちゃんと私の要求したことが通っているんでしょうか。
非常に楽しみです。
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本日はダンナの両親が我が家に越して来る日。
朝からバタバタです。
ダンナの車を車検に出さないといけないんだけど
引越し業者が来るのが朝9時30分!!
それまでに車を車検業者に搬入しないといけないため、
今日は休みなのにいつもと同じ時間に起床。
今回は台車は借りないということで、私も車でお付き合いして
帰りはダンナを乗っけてきました。
予定の9時30分。けど、まだ引越しトラックは来ない。
その代わりに引越し業者からお電話。
「関西から荷物を運んできたんですが、住所は分かるんですが場所が分かりません」
結局目立つところまで電話で誘導し、その後はダンナが歩いてトラックを迎えに行きました。
で、トラックを見てビックリ!!
一番大きいサイズのトラックが2台も来てる!!
うちの車庫では収容できません・・・。
結局家の前の道路の脇に止めてもらって荷物を搬入してもらったんですが、
またまたビックリ!!
真っ先におろされたのが「大きな石」10個程度でした。
“なんでこんなものを持ってきたんだろう?”と思ったけど
ダンナに聞いたら多分漬物用の石とのこと。
・・・そんなものわざわざ持ってこなくてもいいのに。
その他、大きなものはたんすから小さなものは石まで
荷物が出るわ出るわ・・・
積まれていくダンボール。
数は100は軽く超えてます。
下手したら200くらいあるかも・・・ort。
搬入する業者の兄ちゃんたちを見つめながら
この先の未来に不安を思えたのは私だけではなかったようで・・・
私の隣でダンナが一言。
「マジでキレそう・・・」
そうこうしていると両親より電話。
予定ではこっちに到着するのは夕方のはず。
何だろうと思って電話に出ると、おかーさんの一言。
「予定より引渡しが早く終わったから、そっちに付くのが14時過ぎになるわ」
それを聞いたダンナ。
「はよう来すぎや(怒)」
荷物の量が量なので、果たして間に合うのかどうか心配でしたが
10時前から始めて、搬入が終わったのは14時前でした。
終わると同時に両親を迎えに行きましたが、何とか間に合いました。
我が家に着いた両親。
荷物であふれている我が家を見て、張り切っていました。
それを見ている私たち夫婦。
“好きにさせとこうな”と目と目で確認し、放っておきました。
荷物が膨れ上がって、我が家の中にある物は4〜5倍になりました。
たった2人同居人が増えただけなのに、荷物は4〜5倍。
計算が合いません。あうっっ・・・。
今、我が家は私たちの寝室以外どこもかしこもダンボールの山だらけです。
両親の寝るスペースもありません。
さてさて・・・これから我が家はどうなるんでしょうか。
ちょっと楽しみだけど、ちょっくら不安です。
まぁ私は明日当直だから家に帰れないんで
その間に何とかなっているだろう。
そう思いたいんだけど、1日じゃ無理だろうなと思うasukaなのでした。
朝からバタバタです。
ダンナの車を車検に出さないといけないんだけど
引越し業者が来るのが朝9時30分!!
それまでに車を車検業者に搬入しないといけないため、
今日は休みなのにいつもと同じ時間に起床。
今回は台車は借りないということで、私も車でお付き合いして
帰りはダンナを乗っけてきました。
予定の9時30分。けど、まだ引越しトラックは来ない。
その代わりに引越し業者からお電話。
「関西から荷物を運んできたんですが、住所は分かるんですが場所が分かりません」
結局目立つところまで電話で誘導し、その後はダンナが歩いてトラックを迎えに行きました。
で、トラックを見てビックリ!!
一番大きいサイズのトラックが2台も来てる!!
うちの車庫では収容できません・・・。
結局家の前の道路の脇に止めてもらって荷物を搬入してもらったんですが、
またまたビックリ!!
真っ先におろされたのが「大きな石」10個程度でした。
“なんでこんなものを持ってきたんだろう?”と思ったけど
ダンナに聞いたら多分漬物用の石とのこと。
・・・そんなものわざわざ持ってこなくてもいいのに。
その他、大きなものはたんすから小さなものは石まで
荷物が出るわ出るわ・・・
積まれていくダンボール。
数は100は軽く超えてます。
下手したら200くらいあるかも・・・ort。
搬入する業者の兄ちゃんたちを見つめながら
この先の未来に不安を思えたのは私だけではなかったようで・・・
私の隣でダンナが一言。
「マジでキレそう・・・」
そうこうしていると両親より電話。
予定ではこっちに到着するのは夕方のはず。
何だろうと思って電話に出ると、おかーさんの一言。
「予定より引渡しが早く終わったから、そっちに付くのが14時過ぎになるわ」
それを聞いたダンナ。
「はよう来すぎや(怒)」
荷物の量が量なので、果たして間に合うのかどうか心配でしたが
10時前から始めて、搬入が終わったのは14時前でした。
終わると同時に両親を迎えに行きましたが、何とか間に合いました。
我が家に着いた両親。
荷物であふれている我が家を見て、張り切っていました。
それを見ている私たち夫婦。
“好きにさせとこうな”と目と目で確認し、放っておきました。
荷物が膨れ上がって、我が家の中にある物は4〜5倍になりました。
たった2人同居人が増えただけなのに、荷物は4〜5倍。
計算が合いません。あうっっ・・・。
今、我が家は私たちの寝室以外どこもかしこもダンボールの山だらけです。
両親の寝るスペースもありません。
さてさて・・・これから我が家はどうなるんでしょうか。
ちょっと楽しみだけど、ちょっくら不安です。
まぁ私は明日当直だから家に帰れないんで
その間に何とかなっているだろう。
そう思いたいんだけど、1日じゃ無理だろうなと思うasukaなのでした。
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先月、先週と我が家で飲み会がありまして
本日ダンナの体調が崩れました。
今朝起きてダンナの顔色がよくないことに気づいた私。
ダンナいわく
「なんかお腹が痛くて夜中に何度も目が覚めた」
「最近飲み会が続いていたせいかもしれん」と。
そんなことも露知らず、隣できっちり熟睡していた私。
ごめんよぉ〜〜。
あまりに調子が悪そうなので
ホームドクターの権限で本日は強制的に仕事を休ませました。
といっても「専門外の分野」なので近所の病院を受診するよう指示し、
弱ったダンナを残して、私は一人車で出勤いたしました。
ちなみに今日は当直です。
何ででしょうね。
以前にも書いたのですが、私は医者になってからというもの
ダンナの介抱をしたことがありません。
なぜなら・・・
ダンナが体調を崩す日はほぼ100%私が当直の日だからです。
特に図ったわけでもないのになぁ・・・。
というわけで、今日も弱ったダンナは一人で「お留守番」です。
いつものことながら、介抱できなくてごめんね。
介抱してあげたい気持ちはあるんだけどね。
どうも神様に「お前が介抱することはまかりならん!!」と言われている気がしてなりません。
でもまぁダンナも私がいない方がゆっくり過ごせていいのかもしれない。
そう考えることにしましょう。
今日は当直だけなので、明日は朝早めに帰りたいですね。
本日ダンナの体調が崩れました。
今朝起きてダンナの顔色がよくないことに気づいた私。
ダンナいわく
「なんかお腹が痛くて夜中に何度も目が覚めた」
「最近飲み会が続いていたせいかもしれん」と。
そんなことも露知らず、隣できっちり熟睡していた私。
ごめんよぉ〜〜。
あまりに調子が悪そうなので
ホームドクターの権限で本日は強制的に仕事を休ませました。
といっても「専門外の分野」なので近所の病院を受診するよう指示し、
弱ったダンナを残して、私は一人車で出勤いたしました。
ちなみに今日は当直です。
何ででしょうね。
以前にも書いたのですが、私は医者になってからというもの
ダンナの介抱をしたことがありません。
なぜなら・・・
ダンナが体調を崩す日はほぼ100%私が当直の日だからです。
特に図ったわけでもないのになぁ・・・。
というわけで、今日も弱ったダンナは一人で「お留守番」です。
いつものことながら、介抱できなくてごめんね。
介抱してあげたい気持ちはあるんだけどね。
どうも神様に「お前が介抱することはまかりならん!!」と言われている気がしてなりません。
でもまぁダンナも私がいない方がゆっくり過ごせていいのかもしれない。
そう考えることにしましょう。
今日は当直だけなので、明日は朝早めに帰りたいですね。